彼女の親に挨拶に行くときのマナー

彼女の親に挨拶に行くときのマナー

プロポーズが終わったら、次は互いの親への結婚の報告と挨拶。それまでに顔を合わせていたとしても、改めて結婚の許可を得るのはどきどきすると思います。ましてや初顔合わせなら、さらに緊張しそうですね。

両親への挨拶の順序としては、まず男性が女性の家に訪問するのが基本です。夫婦別姓でない限り、男性側の姓に変ることになるので、その許可を得るという意味もあります。日程は、できれば仕事や飲み会などがたてこんでおらず、疲れが顔に出ない時期を選びましょう。当然ですが二日酔いなどはもってのほかです。

訪問する際には、手土産を持参します。できれば事前にご両親の好みを聞いておいて、それに合わせるようにしましょう。ワインなど趣味にあうものを用意すると、ポイントが高いようです。

服装は、男性の場合はスーツが基本です。また清潔感がなにより大切なので、汚れやシワなどに気をつけて、訪問前にクリーニングも済ませておきましょう。ネクタイも奇をてらわずオーソドックスなものを選びましょう。あと意外とチェックされるのが靴。ヨレヨレは避け、またキレイに磨いておいてください。

挨拶の言葉としては、定型のものはありませんが「お嬢さんをください」はNG。お互いに結婚の希望を持っていること、プロポーズを受諾してもらったこと、自分の両親も喜んでいること等を伝え、「結婚を許していただけませんか?」という形で許可をもらってください。あと自分の仕事や将来性をアピールして、幸せなカップルになれることを印象づけましょう。

必要以上に力む必要はないですが、逆に打ち解け過ぎないよう、またお酒を薦められても、飲み過ぎないよう注意してくださいね。

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